ツイッター以上ブログ未満

かつては日々の食事メモでした。

「秘書」

っているじゃないですか。秘書さん。セクレタリー。そんな秘書さんをさ、身近に置いてるお偉いさん方っているけどさ、そういうのがうらやましいとかねてより思っていて。だってさ、自分のためだけに働いてくれるんだよ?超すごくない?自分の分身みたいな感じでさ、諸々のアウトソース先として常に機能してくれたり、働きやすくなるよう諸々いい感じに処理してくれたり。すごいよねぇ?いやすごいと思うなぁ。秘書さん雇いたすぎるでしょ。いやもちろん分かってるよ。まず秘書を付けられるだけの地位とか金とか職責とか、そういうのを獲得しろってね。でもそんな話、マジレスすぎて辛いでしょ。そんなの聞きたくない。だから今夜は、そんな悲しい現実から目をそらすために、耳塞いで歯食いしばって、ぶるぶる震えながら寝ることにするよ。