ツイッター以上ブログ未満

かつては日々の食事メモでした。

酔って文章を書くとどうなるか

泥酔ではないげ、それなりに酔っているのでお試してきな。打ち間違いがあっても気に品に方針で、いやすでにやばい感じがしてるけど。

今日は知り合いが日本を速れるとのことで添えべ受けい的なことをやっていた。 送別会ね。打ち間違えた気が来たのでふぅほーしむす。フォローね。いや、しまつはきんうきょくてきにはよっねなくて。究極的にはよってなくて、誤字を訂正するくらいの余裕はあります。木曜どしね。だしね。売ったあとでタイポキ気づく。タイポに気づく。打ったあとで。

というか酔ってなくてもフリック入力やべえんだけどなんかんだろうかた。ほら、みふりますく。なにこれ、やべえよ。あいまいなとこ押すとすぐに誤字察性。発生。すごいよ、集成しないのも心苦しい。売ってる旬婚は瞬間は気づかないけど事後的に気づいちまうからまね。ごまかしは効かないしやり直しもしちゃう。あえて間違いながら打ったけど、致命的な誤植もあるし相手に伝えとかないといけない事案ではあるなぁと第一印象としては思った。

そういえば唐突に思い出してイライラしてきたので書くけど、例えばある話題についてある人に質問したとして、そいつらが理解力がびみょーとか、きちおうに、ああ五氏も多いし誤字、気持ち悪いし夜遅いし終わるか。今回の文ょうは支離滅裂だけど、バックスペースキーの利用は控えめだとだけ伝えときます。なんだ、最後にまたエラー発生でアプリ落ちて、文章消えたと思ったけど残っててよかった。

まぁいいや、終わり!