ツイッター以上ブログ未満

かつては日々の食事メモでした。

ねむけがとれねえ、くそねみい

そんな朝がある。例えば今日とか。

朝起きた時から身体が重いというか目覚めが悪いときがある。なぜは分からない。睡眠時間だけで言えば他の日とさほど変わらないようにも思う。しかし眠い。一向に脳が起きない。頭がボーッとする。なんだこれは。何が起こってるんだ。

体調不良のサイン。そんな時もある。実際朝の目覚めが悪い時はすなわち身体が疲れている時でありそのまま体調を崩す場合もある。でもなぁ。なんだろう。寝すぎて逆に身体がダルイこともあるけど、それか?それなのか?とにかく今朝は身体が重い。

睡眠にはリズムがあるといい深い眠りの周期で目を覚ますと身体が起きてくれないなんてこともあるとかないとか。それか?それなのか?しかし普段と比べて睡眠時間が伸びたとも思わない。いや1時間ほど伸びたがそれか?それなのか?

忙しく睡眠時間があまり確保できない時期はむしろ覚醒して深夜テンションのような感じがずっと続いてしまう。そういう時に限って案外サクッと起きられるものである。そんななか久々にぐっすり眠ると、むしろ翌朝ぐったりしていることがある。

どこぞで見聞きした情報だが、人の身体は過剰に疲れるとむしろ感覚が麻痺してそれを感じなくなるらしい。そして、ぐっすり寝た翌朝にぐったりしてるのは疲労感を覚えるくらいには疲れが取れた証拠なのだと。それか?いや、最近はしっかり寝てるしな…。

じゃああれか、鬱か、心のやつか。精神的に疲れてるのか。いや、それは意外とあり得るかもしれない。何年も過ごした環境ならまだしも、見知らぬ人々、付き合いの浅い人々と過ごすのは思いもよらず身を削っているものである。でもなぁ、それなのか?よく分からんが今朝は眠い。あー眠い。